人間関係

優しい人・悪口を言う人・どちらにも属さない人の心理について

こんばんは、エンネクです。

今日は優しい人・悪口を言う人・どちらにも属さない人の心理について話していきたいと思います。

優しい人・悪口を言う人・どちらにも属さない人の特徴

まず優しい人は悪口を言わなかったりと人に対して思いやりがある人ですよね。

優しい人が人間関係で損をしそうじゃないですか?

だって悪口も言わなければ人に優しくして何かを譲ったり、言いたいことを言わなかったりととてもピリピリした人間関係の中では生きていけそうではありませんよね?

客観的にみると損しているように見えます。

なんなら性格が悪いクソみたいなやつのほうが生きていけそうだし、人脈があるように見えます。


しかし、実際はどうでしょうか?

はい、良い人(正義)は勝つ!それをこれから話していきます。

例えば性格が悪い人っていうのは優しい人が悪口を言わないので悪口を言われないイメージないですか?

逆に優しい人は性格が悪い人に悪口を言われているイメージないですか?

実はそうではないんです。

悪口を言う人はどんな人でも餌にします。

誰でもいいんです。悪口をいうことで自分の周りに仲間が増えていると勘違いしています。

悪口を言う人の周りにはなぜか人が集まりますよね?

それはなぜか?

自分が言われたくないから悪口を言う人と仲良くしておかないとって思っているわけです!

何か悪口を言っている人が可哀想に思えてきますよね。笑

自分が人気で周りに人がいると勘違いしているんですよね〜。


仮に悪口を言う人が職場から退職したとしましょう。

その周りにいた人は悪口を言っていた人の悪口を次々と言い出します。

「やっといなくなった」「常に悪口言い過ぎだろ」「自分が一番嫌われてるんだよ」

などと今までの不満を言われるわけです。

悲しいですね。まぁ自業自得だけどね。僕は同情はしないですね。笑


逆に優しい人が退職した場合はどうでしょう。

今まで周りにいなかった人ですら「あの人良い人だったのに」「癒し系が・・。」「やめて欲しくない」

などと嬉しい言葉をもらえるわけです。

まぁ人間って都合がいいですよね。笑

ようは優しい人の周りには優しい人が集まります。

悪口を言う人は悪口を言う人が集まります。

類は類を呼ぶってことですね。

ですので優しい人はあまりいないので友達が少ないように見え、悪口を言う人はたくさんいるので友達が多く見えるわけです。

ということはですよ、中途半端なやつが一番怖いやつなんですね。

どっちにもなれるというどっちつかずのくそです。笑

すみません、言葉が乱暴すぎました。

自分が有利になるような状況を瞬時に判断し、そっち側についていくという金魚のふんみたいなやつらです。

そういうやつらはすぐに人を裏切ります( ̄▽ ̄)

なので優しい人になるか優しい人の周りにいるような存在になりましょう。

優しい人になること、近くにいることで長期的にみたときに損をすることはないです。

まとめると悪口をいう人、中途半端でどっちつかずな人にはなるなということです。

長期的にみてこの時代的に必ず人間関係を制すのは優しい人です。

〜今、人間関係で悩んでいる優しい人へ〜

あなたは間違っていません。

仮に今が生きづらい毎日で全員が敵に見えるかもしれません。

でもはっきりわかっていることがあります。

必ずあなたがいつまでも優しい人であれば敵に見えている人(中途半端なくそ)はあなたの味方なのです。

そして、僕は間違いなくあなたの味方です。

ただ自分を守るために悪口を言うくそについているだけです。

もう少し頑張ってみませんか?

くそどもは無視です。所詮くそなので。笑

すみません、度がすぎました。

最終的に人間関係を制すのは優しい人(あなた)です。

何度も言います、間違いなく私はあなたの味方です。

共に頑張りましょう。

正義は必ず勝つ!!

ではまた。

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