人間関係

コミュ障の能力とは?

こんばんは、エンネクです。

今日はコミュ障(コミュニケーション障害)はそんなに問題かについて話していきます。

コミュ障の能力とは?

コミュ障とはコミュニケーションが苦手な人を指します。

世間はこのような人を人見知り、愛想がないと判断しがちですが果たしてそうでしょうか?

僕はコミュ障の人がすごい能力を持っていることを知っています( ^ω^ )

このような人たちはコミュニケーションを取るのが苦手ですがある能力がずば抜けています。

それは、「飛び抜けた洞察力」です。

コミュニケーションが苦手なのでこの人は本当に信用していい人なのか?喜怒哀楽が激しい人なのか?思いやりがある人なのかなど、自分が関わっても問題ないかなど見極めることに長けています。

ですので友達は少ない方かもしれませんが少なくともコミュ障の人の友達は良い人が多いです。笑

一概には言えませんが、時間をかけて選び抜いた人間なので良い人が多いです!

逆にあなたがコミュ障の場合に友達や人脈を増やす方法としては人脈が広く、人脈をつくるのが上手い人と友達になることです。

そのような人はスーパーコネクターと呼ばれ、あらゆるジャンルの人脈を持っています。

コミュ障の人が自ら人脈を作らなくてもその人と友達であれば勝手に友達を紹介してくれたり、必要な時に必要な人を紹介してくれたりと能力を発揮してくれます。

ですのでコミュ障の人は洞察力に長けており、人脈もスーパーコネクターと仲良くなることで広げることができるということです。

コミュ障の人は人を見る目があり、人脈も人を使って広げることができる。案外、経営者向きかもしれないですね。

ではまた( ̄▽ ̄)

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