人間関係

雑談のネタ探しのコツ!

こんばんは、エンネクです。

今日は雑談のネタ探しのコツについてお話しします。

雑談にはやはりネタが必要です。

そのためには日々、自分の感じたことや経験が多い方が有利です。

例えば職場で職場で簡単なミスをして上司にすごく怒られたとしましょう。

ここでの自分の感情は人によってさまざまだと思います。

①ちょっとしたミスなのにそこまで怒らなくてもいい。

②簡単なことも気を抜いてたのかミスしてしまった。怒られてしょうがないか。

③ここまで怒られるということは自分は期待されているのかなぁ。がんばろ。

ポジティブな人、ネガティブな人などがいるのでさまざまなことを思うことでしょう。

しかし、この一つの嫌なことが雑談の一つのネタになるのです。

あとはこれを自分がどう変換するのかです。

面白いように変換するのか、悲しい表現として変換するのかなどです(*^▽^*)

助言ですがネイティブな発言よりは面白い表現をすることの方が好かれることが多いです。

上記の例でいうと「いや〜、何か前日に飲みすぎててまだ寝ぼけてたのか簡単なことでミスしてめっちゃ上司に

怒られたけどそれもいまいち響かないぐらい寝ぼけてたわ〜。」など面白い表現をすることで雑談は広がります

※面白い表現だけであって嘘はつかないようにね。笑

このようなネタを1週間程度ストックして持っていると溢れるように話が出てきます。

もうネタには困ることはないでしょう。

ここで忘れてはいけないのは相手の話や感情も忘れないように聴きましょうね。笑

まとめですが、日々の自分の感情を詳細にわかりやすく変換することで溢れるほどネタができることでしょう。

では。

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