こんばんは、エンネクです。
今日は人の嫌なことを言う人の心理について話していきます。
なぜ人は嫌なことを言うのか?
人の嫌なことをなぜ言うのか?
それは「自分に自信がない」からです。
人の嫌なことを言うことによって自分はあなたよりも上だよとアピールしているのです。
まぁ〜しょうもない。笑
自分に自信がある人は人を受け入れることができ、余裕があります。
話は変わりますがこの前、イチロー選手が言っていました。
「どんなにすごい場面でヒットを打ったとしても大袈裟に喜んだりはしない。
大袈裟に喜ぶことによって相手は自分の限界を知ることになる。」
「自分の限界を知られないことが一番相手は怖い。
だから自分はどんなにすごい場面ですごいことをしても感情に出さないようにしている」と。
この話は別の話のようですがようは自信がある人は人のことをわーわー言わないと言うことです。
例えば喧嘩に自信があまりない人は言葉で威嚇することが得意です。
喧嘩が本当に強ければ何も言わなくてもいいのです。
それと一緒です。
自分に自信がないので人の嫌なことを言って自分の立場を確立しようとするのです。
嫌なやつですよね〜。笑
でも安心してください。
あなたがする対策はこれです。
その嫌なことをユーモアで返すのです( ^ω^ )
そうすることで相手はあなたからユーモアで返されたことでまだ余裕がある人と認識します。
そしてそれを繰り返すことで相手はあなたに怖さを感じるわけです。
先ほどのイチロー選手と同様、限界が見えない、嫌なこともユーモアで返される余裕に相手を翻弄することができます。
だから僕の言いたいことは一つだけです。
「言いたいように言わせとけ、吠えたいだけ吠えさせておけ。気にすんな!!」
そして受け流しすことであなたは相手をコントロールすることができます。
そんなやつは無視!笑
はい、撃退!
ではまた。